サイコロ追跡中。

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2006年

08月14日

(月曜日)

ヒーローが、帰ってきます。

で、日記のつづきです。


スーパーマンが、帰って来ました。
この作品、旧作ファン、しかもリアルタイムでないと、かなりつらいのではないでしょうか。
逆に言えば、旧作ファンには堪らないデキということです。


なので、僕はまんまと術中に嵌ってしまったのでした。


そこかしこに散りばめられた、旧作へのオマージュ。
当然メインキャストは総入れ替えなのに、なぜか連続性を感じさせるキャスティング。特に悪役レックス・ルーサーにケビン・スペイシーを配役したキャスティングの見事さにはちょっとお手上げです。ジーン・ハックマンからケビン・スペイシーへ。コピーできないなら、同格の俳優へ。なかなかできない発想です。旧作とはかなり違うルーサーですが、(意見の分かれるところかもしれませんが、)僕は文句ありませんでした。


ストーリーは少しひねってあって、これも僕のお気に入り。
時の流れが、スーパーマンとロイスを現代アメリカの家族関係の中へとシフトさせました。スーパーマンが自分探しの旅へ出ている間に、ロイスは子供を生んで、恋人と結婚を前提に同棲まではじめています。また、この恋人がいい奴で、ロイスと息子と幸せな家庭を築いているのです。おまけに、ロイスは「なぜ世界にスーパーマンが必要ないか」という記事でピューリッァー賞を受賞。
スーパーマンは、映画の間中、レックス・ルーサーそっちのけでロイスに気に入られようと必死です。
一方で無視されているルーサーは、相変わらずその天才的な頭脳から繰り出されるオバカな計画を進行中。これにも旧作へのオマージュ満載です。


お帰りなさい、スーパーマン。もう電話ボックスはないけれど、僕はあなたを、待っていました。


ところで、これがなんでTRPG記事に分類してあるかというと、もちろんダブルクロスですよ。ダブルクロス。お帰りなさい、ロイス。これで年下の人に
「このロイスって言うのは、あのスーパーマンの恋人の名前からとって…」
「見たことありません」
って言われることもありません。


ちなみに、映画の中でスーパーマンのロイスが、タイタスになり、新たなロイスへと変化していくさまがわかりやすく表現されています。ダブルクロスファンは、必見ですね!
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