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2007年

02月20日

(火曜日)

「嘘を嘘と見抜けない人には掲示板は難しい」そうですな。

 でも、全部の嘘を嘘と見抜くのは不可能ですから、なかなか掲示板への道は遠そうです。僕は自分が興味を持って調べたことや、否応なく知っていること以外では、騙される自信があります。最近は新聞読みながら、「ああ、俺ってどのくらいこいつらに騙されてるんだろうなー」と、パラノイアな気分で一杯になりつつも、「全部自分で調べるわけにもいかんしなー」と言い訳する日々です。

 僕は理系ですから、このあいだの「あるある騒動」がなぜ騒動になるのかさっぱりわかりませんでしたが、冷静に考えてみると、案外逆の立場だったら、憤慨するんだろうなーと。例えば、「なんでも鑑定団の鑑定は嘘でした」とか言われると、やっぱり憤慨するだろうなーと思いますし。

 自分の業界や趣味の事で、「世間ではまことしやかにこう言われてるケド、嘘なんだよなー」って事、結構ありませんか?
 例えばですね。僕は医療問題に興味がありまして、少し調べたことがあるのですが、
「地域的な医師の偏在の是正が、日本の医療の重要な課題である」
というのは、厚生労働省がついている嘘なのですが、知ってました?
知らないのが当たり前ですよね?

 本題じゃないので、簡単にどこが嘘なのかと言いますとね。医師は偏在していますが、偏在を是正しても問題は全く解決しないと言うことです。
 国民1000人あたりの・・・・・・
 簡単に説明するつもりが具沢山になってしまいましたので、続きに収納しましたw。見たい人だけ見るとよいね。

 まぁとにかく、こんなことでさえ嘘なんですから、興味がいまひとつわかないことに関しては、すごい嘘だらけなんでしょうねぇと。

 で、そんなときに多分野にお知り合いが居ると、とてもお得です。この間も、携帯のOSについて教えていただきました。役に立てるために友人を作るのはイヤですが、どうせ持つなら違う世界の友人だなぁ。と、業界内の友人の率が異常に多い同僚を見ながら思うTzでした。

 うーん取り留めのない内容ですねぇ。いや、同僚の視野が狭くて会話になんねぇという愚痴を書いていたのですが、最近(Negativityの回を書いてから)なんかネガティブな内容が続いていて、さすがにマズいかなと。



 
 国民1000人当たりの医師数をOECD(経済開発協力機構:簡単に言えば、ヨーロッパとその他30カ国が経済協力しようという会です。下の方に加盟国を列挙しておきますね。)加盟国間で比較検討したことがあります。
 2000年時点で、OECDの平均が2.7人。日本全体で1.9人。一人当たりの医師数が最も多い埼玉県で1.17人。最も多い東京都で、2.53人。
 そう。最大値がOECD平均にも届いていないのです。(ちなみにOECD加盟国の多くが医師不足に悩んでいます。その平均にも届いていないわけですね。)偏在を是正しても1.9人。全然足りません。医師の偏在を是正するより、先にやることがたくさんあるとは思いませんか?

OECD加盟国
イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フィンランド、スウェーデン、オーストリア、デンマーク、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロヴァキア、日本、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュー・ジーランド、スイス、ノールウェー、アイスランド、トルコ、韓国
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