サイコロ追跡中。

サイコロの転がる、その先へ。

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2006年

09月05日

(火曜日)

西原理恵子はたいへんきたない。

 今日はサイバラの本を読みはじめて止まらなくなりました。移動先にもって来ていた(他は実家に預けてきました)のが10冊ほどで本当に助かりました。


 あ、サイバラってなに?というのは現代用語の基礎知識なので自分で調べてください。


 で、いつも思うのですが、このサイバラという人、商売のやり方がたいへんきたない。

きたないところ1:明らかに、ここを押すと人が泣くというツボをこころえています。「ぼくんち」を一気読みすると、涙とハナミズがドビュッとでて、止まらなくなります。これはいかん、なにか「わらかし」系のサイバラ作品を読まなければっと思って、「できるかなV3」を読んだら、うっかり開けたところがホステスさん編で、もう今月分の涙を使い果たしてしまいます。泣かし方は古典的で、ミエミエで、わかっちゃいるんですがそれでも泣いてしまうのです。


きたないところ2:バカのフリをして、じつはインテリ。コレは時々、本当にだまされている人に出会います。この人ははっきり言ってインテリです。「お金が無いのは首がないのと一緒」なんていうセリフはインテリからしか出てきません。?と思ったあなた。このセリフには元ネタがあります。近松門左衛門作「冥土の飛脚」が歌舞伎に改作された時の「恋飛脚大和往来」通称封印切がそれ。僕は見たこともありません。じゃあ理数系がダメなのかというと、清水義範作「いやでも楽しめる算数」の「文章題がいやだったのだ」のところに、「物理」の話題がカットとして出ている。僕の周りの一般人で、算数の文章題と物理を同一視できる人は少数派です。なんだ、わかってるじゃん。


 気をつけてください。サイバラは今もあなたをその汚い商売の毒牙にかけようとしています。僕?僕はもう手遅れです。毒が全身に回っているのです。明日、注文していた「女の子ものがたり」シリーズ3冊を買いに行くのですから。
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