サイコロ追跡中。

サイコロの転がる、その先へ。

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2006年

11月30日

(木曜日)

くままま。

えー、なんかすっごい更新サボってて数少ない固定客まで失いつつあるようですよ?

仕事柄、クライアントのお子様と接する機会も多いのですが。
先日お子さんに、
「好きなジュースは何ですか?」
とお聞きしたところ、
「クマジュース!」
という元気なお答え。

くま?クマの絞り汁ですか?大変野趣あふれるってーか生き血。それともちょっとひねってハチミツドリンク?ああ、南米を中心に栽培されている、モモ科フェイジョア属の果物、クーマのことですね?

え?ああ、なるほど。ウチの近所の自動販売機に売っている、乳酸菌飲料のパックにいろいろな動物の絵が描いてあって、その一つがクマさんだと。

「だから、この間はライオンさんが出てきて、この子が泣いて泣いて。」
僕はそんな文句を言おうもんなら、光の速さで殴られてましたが。

しかし、商売は大変ですね。「自分が何を求められているか」を正しく認識しないと、(この場合はクライアントは味よりもパッケージをもとめているわけです。)こういう失敗をすることに。
そういえば、ビール開発者が、「ビールのアンケートでビールの苦味とコクが嫌い言われて、面食らった」という話をしてましたっけ。
専門職にも耳の痛いハナシです。
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2006年

11月19日

(日曜日)

持病

 昔からもう持病のように気になって仕方ない事があってですね。
 シミュレーションをシュミレーションて言っちゃうありがちな間違いが。というか、ありふれすぎてて、怖いぐらい。「シュミレーション -シミュレーション」でググったら170万件ですってよ、奥さん。

 ちなみに僕の母校には、国に「シュミレーション室」で予算請求しちゃったがために後に間違いに気付いても訂正するのが恐ろしくめんどくさくて、未だに「シュミレーション室」が正式名称の部屋があります。

 あと、「始」と「初」の使い分け。小学校でやったのになぁ。「いう」を「ゆう」って書く。話し言葉の雰囲気を出すためにワザと書いてる人もたくさんいるけど。

 まぁよく雰囲気をフインキと発音する僕が言えた義理じゃないのですが。

2006年

11月12日

(日曜日)

駅馬車

 コンビニで500円で「駅馬車」のDVDが売っていたので購入・視聴。
 昔からこの作品のファンで、今回で多分10回ぐらい見たんじゃないかしら。非常にRPG的。(と思うのはRPG脳かしらん。)自分にクリエイターの才能は無いとわかっていても、一度はこんな見事なシナリオを書いてみたいと思ってしまいます。
 プレイヤーとしても、PCで扱いたいキャラクターの宝庫です。ドクも、保安官もいいですが、僕は特にピーコックさんがお気に入り。PLとして、一度もあの境地に達したことはありませんが。
 コーヒーも久しぶりに自分で淹れて、至福の午後でした。

2006年

11月11日

(土曜日)

大反省。

今日は愚痴ですので読み飛ばすといいと思います。
でも聞いてほしくて愚痴っているので、あんまり無視するのもどうかと思います。

職場で現場担当の人に怒鳴ってしまいました。
自分は結構キレやすい性格をしているので、注意していたんですが。
自分の意見が正しいとか間違っているとかいう前に、怒鳴った自分に対して凄い嫌悪感が。
僕は専門職なのですが、どうしてもその職業の性格上、職場の仲間に指示する立場になりがちです。たとえ相手がどんなベテランでも、こっちが指示を出す。(コレ、結構なストレスなんですよ)そういう環境で仕事をしていると、つい自分が若造であることを忘れて驕ってしまうのです。そういう専門職仲間を見るたびに、自分はああなってはいかん、と反面教師にしていたのですが。していたつもりだったのですが。

しかし、怒鳴ってよかったかもと思う部分もあります。怒鳴った後、ものすごいスピードで指示がこなされました。テメェらサボってやがったな。どうやら、キレるまいキレるまいとしている間に、なめられていたようです。

ああ、どうしよう。謝りたいんだけど。でも、再びなめられると今日のようにクライアントに多大な迷惑が。あああ。

2006年

11月06日

(月曜日)

理屈抜きで楽しい。

 僕は、TRPGについて語る人が好きです。で、いろんな論考を読んで最近強く思うことがあるのです。

 多くのRPG論考が「TRPGの根源的な楽しみは何か」「より高次の楽しみ方は何か」ということに行を割いています。よいことだと思います。TRPGをより楽しむために不可欠なことです。
 でも、ですね。忘れて欲しくないことがあります。それは、より低次の楽しみもTRPGの楽しみの一つであり、無視できないということです。

 TRPG楽しみの要素には、PLが努力出来ないもの、少しだけ工夫の余地があるものから、システムの枠を超えて工夫できることまでいろいろあると思います。高次、低次という言葉はこの比較で使うことにしましょう。

 例えば「サイコロを振る」という楽しみは、他の要素に比べてとても低次な楽しみです。工夫の余地がない。ただ、定められた種類のサイコロを振るだけです。
 しかし、サイコロを振る行為それ自体が楽しいということは疑う余地がありません。日本ではチンチロリンが一番有名ですが、サイコロと賭博という要素だけで成立しているゲームが世界中にたくさんあります。
 伝聞の話ですが、ユダヤ教の祭りの夜には独楽の形をしたダイスと、ポットが用意されるそうです。で、ダイスを振りたいものはそのポットに硬貨を一枚払う。ダイスを振ると出た目に応じて「何もなし」(硬貨はそのままポットの中に没収)「硬貨を返してもらえる」「ポットの中の硬貨を全部もらえる」等の結果を得る。というゲームが宴の傍らで夜通し行われるそうです。
 このゲーム、賭け事だから楽しいのでしょうか。僕はそれだけではないと思う。この独楽形のダイスを振ること、それ自体に楽しみがあると思うのです。

 データ弄りは、よく批判の的になる行為です。理由は明らかです。データが勝利に直結しないから。(まぁ、それ以外に日本のTRPGがたどった不幸な歴史もあるのでしょうが。)しかし、よく自分の胸に聞いてみてください。データ弄りは、勝利を導くから楽しいのですか?必ずしもそうではないでしょう?与えられたルールの中で最適解を見つけたり、他の人が思いつかないような応用をはじき出す事自体に楽しさがあるのです。

 野球で言えば、もちろん勝利することが最大の目的で、楽しみです。でも、打つ、捕る、投げるという一つ一つの行為そのものにも楽しさがあるのです。そうでなければ、バッティングセンターなんて商売は成立しないでしょう?

 こういう低次の楽しみに対してはこんな批判がされることがあります。
「他のゲーム(MMORPG、コンシューマゲームやシミュレーションゲーム等)でも同じものが味わえるじゃないか。」
 もうコレは感性の問題なのですが、本当にシミュレーションゲームでサイコロを振ったり、コンシューマゲームでデータにこだわることが、TRPGのそれと同じだと考えているとしたら、それは相当な不感症です。
 どう違うかというと、それはバッティングセンターとゴルフの打ちっぱなしぐらい違う、大阪名古屋間をJRで移動するのと近鉄で移動するのぐらい違う、としか言いようがありません。
 そう、低次の楽しみに拘らないのは、他の趣味で言えばシロウトだけなのです。なぜTRPGだけ逆行しなければいけないのですか?

 TRPGの最大の楽しみは、意思決定にあるのか、それとも物語の生成にあるのか、はたまた演技演出にあるのか。確かにそれはとても大事なことです。僕は、物語生成にあると考えていますから、そのためには、自分のデータ弄り欲を曲げたり、ダイスロール欲を封印したりします。

 でも、だからってこの楽しみを、低次の楽しみを否定してはいけません。コンダクタであるところのGMになるときには、この辺の楽しみを考慮してあげるのも、上達への道です。

2006年

11月02日

(木曜日)

休暇は休んだほうがいいです。

休暇が終わってだいぶ経つワケですが。
ようやく体力が回復してきたのでご報告でも。

つか、メチャ疲れました。特に後半追い込みで遊びすぎで。
大阪初日にゆうやけこやけを遊んだまでは良かったんですが、(良かったです。後輩がGM・PL共に上手くなっててびっくり!)その後カードゲームを遊んで、気づいたら4時。やべぇ。明日も研修なのに。

二日目はグダグダとミニゲームを。翌日のマスターに備えて溜めをしてたんですが、たらなかったようです。
最終日のNOVAのマスターでは痛恨のエラー。
悪役の悪っぷりを十分に表現できなかったため、
PLが混乱するという初歩的ミス。
修行が足りません。

大阪では3日遊んだんですが二日目の後半にはだいぶヘロヘロのなってましたから、当然といえば当然か。当日の体調をしっかり管理しておくのもGMの初歩的技術です。後輩にもかなり気を使わせました。ごめんね。ありがとね。

と、いうわけで、休暇はおとなしく休みましょう。
というお話でした。

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